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絵本コーディネーター・色育インストラクター 
『こんとあき』

絵本コーディネーター・色育インストラクターのカッキーです。
http://ameblo.jp/alyssaerika/

暑い日がつづきますね。

今回ご紹介する絵本はこの絵本です。
先日、この絵本の作者の原画展に行ってきました!



『こんとあき』
作:林 明子
出版社:福音館書店

この絵本をたくさんの方がご存知ではないでしょうか?

女の子「あき」が生まれたときに、おばあちゃんから守り役を頼まれて
「あき」のもとにやってきたきつねのぬいぐるみ「こん」。
ふたりはいつも一緒。

時がすぎ「あき」は、大きくなり、
腕がほころんだ「こん」を治してもらうために、おばあちゃんの住むさきゅうまちに
二人で旅に出ることに…

さあ、どうなるでしょう…

作者の林 明子さんは大人がお話に登場しない絵本を作りたかったと、
この絵本を作られたそうです。

子どもだけで旅にでるって、大人も子どももワクワクしますよね。

そして、この世界に引き込まれハラハラ・ドキドキしてしまいます。

この二人旅を見守る世界全体が優しい気持ちで満ち溢れていますよね。

大人も子どものころを思い出し、ひととき子どもに戻らせてくれる素敵な絵本です。

この絵本を作るにあたって、
作者の林 明子さんは、登場する「こん」を実際につくられたそうです。

その実物が、原画展に展示してありました。

私は、展示されていた「こん」を目にして、実際にいたんだ!と、涙しそうになりました。
あまりにも絵本の「こん」そのものだったのです。

そして、この画像は販売されていた「こん」
この子も充分に可愛いですが、本物は今にも動きそうでした。

この「こん」は、おばあちゃんがあきのために生まれてくる前に作ってくれました。

この「こん」は、お話に描いてありませんが、
亡くなったおじいさんのオーバーで作られたものだそうです。

いわばおじいさんの分身でもあったのですね。

それを知ると改めて、この絵本全体が温かく優しさにつつまれていること。
今も愛され、読まれつづけられていることがわかりますね。

林 明子さんの絵本は、すべて絵本全体に優しい気持ちが感じられるような気がします。

いろいろなお話の絵本がありますので、
ぜひ、手に取って読んでみてください。

この暑さを一時ですが、忘れられるのではないでしょうか?
次回も素敵な絵本を紹介しますね

毎月1日・15日に更新しています。



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カッキー
絵本コーディネータ・色育インストラクター姉妹のママです。

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