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絵本コーディネーター・色育インストラクター 
『かぜのでんわ』

絵本コーディネーター・色育インストラクターのカッキーです。
http://ameblo.jp/alyssaerika/

11月にはいり、令和元年もあと2か月になりました。
この秋は、胸が痛むことが何回もありましたね。

この度の台風や大雨などで被災されたみなさんには、
心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を願っております。

台風の時は風雨がどんどん強くなり、
立て続けになるアラームに恐怖を感じたのではないでしょうか
台風がさったあとから被害がどんどん報告され、自然の力を思い知らされました。

今回は、その最中この絵本をみなさんにご紹介しなければと思ったこの1冊


『かぜのでんわ』
作:いもとようこ
出版社:金の星社

この表紙をみるだけで切なくなる1冊です。

東日本大震災を忘れないというテーマで、2014年2月に出版された絵本です。

山のうえにつながってはいませんが、1台の電話があります。
動物がそれぞれの想いをかかえやってきて、電話をかけます。

この絵本に登場する電話は、
実際に岩手県大槌町に東日本大震災のあとのに置かれた
風の電話ボックスをモデルにした絵本です。   

今も岩手県のその場所には、電話と大学ノートが置いてあるそうです。

亡くなった人には、実際に会って話をすることはできませんが、
いつも心のどこかでつながっていますよね。

電話線のつながってはいない電話ですが、誰かを思って電話で
話をしてみる!それは、切ないですが素敵なことです。

電話をかけているその一時は、そばにいないことを忘れて近づけてくれる、
そんな気にさえさせてくれます。
その思いを絵本にしてくださっています。

作者の いもとようこさんは、兵庫県生まれ。
もしかしたらですが、阪神淡路大震災に被災されたのかもしれませんね。
あたたかみのある優しい動物を描かれる作家さんです。

よく、テレビ番組の童謡の画などでご覧になったことがあるのではないでしょうか?
可愛らしい絵なので、小さなお子さんも読めるかと思います。

ですが、小さなお子さんにはちょっと難しいテーマでもあります。
災害の記憶は忘れてはいけいない!
亡くなった方に想いをよせる。そんな絵本です。

1日も早く被災者の方が日常の生活に戻れますように、
そして、亡くなった方への鎮魂も併せて
この絵本を今回はご紹介させていただきました。

次回も絵本をご紹介しますね。

毎月1日・15日に更新しています。
by カッキー



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カッキー
絵本コーディネータ・色育インストラクター姉妹のママです。

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