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絵本コーディネーター・色育インストラクター 
『たなばた』

絵本コーディネーター・色育インストラクターのカッキーです。
http://ameblo.jp/alyssaerika/

あっという間に1年の半分が終わってしまいました。

今日から7月!
今回は、七夕の絵本をご紹介します。

ご紹介する絵本はコレ!


『たなばた』
再話:君島 久子
画:初山 滋
出版社:福音館書店

七夕の絵本はたくさんあって、この季節、お子さんにどの絵本を読むか悩まれますよね。
私も毎年、お話会でどの絵本を読もうか迷ってしまいます。

今回こちらでご紹介するこの絵本は、昔から読まれ続けられている絵本の一冊です。

1968年に月間「こどものとも」で発刊され、
その傑作選として、1976年にハードカバーとして初版が発行されています。
この絵本を小さい頃にもよんだことがある方が多いのではないでしょうか。

むかし、あまのがわの ひがしに、しちにんの てんにょがおりました。
みんなはたおりが じょうずで、うつくしい くもを おっていました。

にしがわには、にんげんのせかいがあり、お話は進んでいきます。

七夕のお話というと、織姫と彦星 ふたりの恋愛の話が有名ですが、
このお話は、家族が登場し、子ども達が健気に振舞っています。
中国の七夕のおはなしの再話だそうです。

いろいろな七夕のおはなしをそれぞれ楽しむのも面白いかもしれません。

画も素敵です。
異国の雰囲気が漂った、淡い神秘的な画になっています。

この画家の 初山 滋さんは、日本の代表的な版画家のお一人で、
日本の童画作家として大正末期に活躍された方だそうです。

一見、大人っぽい画に見えますが、おはなしに合った小さなお子さんにも伝わる画になっています。

場面によって、文章が端にカギカッコのようになっていたり、
上部にあったり、
中央にまとまっていたりと、
おはなしの展開に合わせて画を邪魔しないように、
それでいて画と絶妙な状態になっています。

なかなかこのような絵本は、珍しいですよね。

この機会にぜひ、絵本を手にとってみてくださいね。

絵本を読んだ後に、空を見上げて、星を探してみるのもいいですよね!
もちろん、お願いを短冊に書いて、笹に飾るのも忘れずに!

次回も素敵な絵本を紹介しますね。

毎月1日・15日に更新しています。

by カッキー



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カッキー
絵本コーディネータ・色育インストラクター姉妹のママです。

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