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絵本コーディネーター・色育インストラクター 
『はなをくんくん』

絵本コーディネーター・色育インストラクターのカッキーです。
http://ameblo.jp/alyssaerika/

だいぶ温かくなってきましたね。
今回は、この時期になると必ずお話会で読ませていただいている
春の訪れを感じさせてくれるこの1冊です。


『はなをくんくん』
文:ルース・クラウス
絵:マーク・サイモント
訳:木島 始
出版社: 福音館書店

いつもお話会で読ませていただいている愛用の1冊です。

すでに、ご紹介したとばかり思っていましたが、ご紹介していませんでした。
この黄色の表紙は、1回見ると忘れられないですよね?
発刊が、な・なんと1967年。

そのころからの色合いなのでしょうか、黄色の色が実に、いいですよね。
古さを感じさせない絵本でもあります。

リスやねずみ達が踊っているように見える絵が色と合わされて、
何か楽しそうな予感のする表紙になっています。

のねずみや、くま達動物が、まだ冬眠している雪のふっている森。
  や、みんなが めを さます。
みんな はなを くんくん。
動物たちが一斉に起きだします。
何があったのでしょう‥‥

黄色の表紙から、ページをめくるとそこは白黒の世界。
絵本のなかの絵は、白黒で、お話は進んでいきます。

文字が少ないのですが、そこが、この絵本の空気感とマッチしています。

たくさんの森の動物たちがかけていく場面は、
絵本の画面をとびこえて広がる感じを実感できるのではないでしょうか?

ラストのページは、いつも開くのが楽しみの場面です。

動物の視線で、春の訪れを感じさせてくれる素敵な絵本です。
多くを語らなくても、じ~んと伝わってくる絵本です。
読み終わったあとの余韻も楽しめる1冊だと思います。

長く読み継がれているのも納得の絵本です。
ぜひ、この季節に合っている絵本ですので、手に取ってみてください!
ほっこりしますよ!

次回も素敵な絵本を紹介しま~す

毎月1日・15日に更新しています。

by カッキー



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カッキー
絵本コーディネータ・色育インストラクター姉妹のママです。

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