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絵本コーディネーター・色育インストラクター 
『ちいさなうさこちゃん』

絵本コーディネーター・色育インストラクターのカッキーです。
http://ameblo.jp/alyssaerika/

「絵本 de miccu-fan」
2017年5回目にご紹介する絵本は、
先日、お亡くなりになられたディック・ブルーナさんの有名な絵本を、
追悼の意味も込めて、紹介させていただきます。


『ちいさなうさこちゃん』
文/絵:ディック・ブルーナ
やく:いしい ももこ
出版社:福音館書店

先日、2017年2月16日に訃報が届きました。
オランダのグラフィック・デザイナー、
絵本作家のディック・ブルーナDick Brunaさん、オランダで亡くなったそうです。
(享年89歳)

みなさんには、「ミッフィーちゃん」で、有名ですが、
日本では、福音館書店が最初と言われ、1964年に「ふわふわうさこちゃん」という愛称で初出版されています。

そして、いしいももこさんが訳された絵本の題名は、『ちいさなうさこちゃん』なのです。

ご存知でしたか?

1955年にディックはオランダ語である、
「ナインチェ・プラウス(オランダ語: Nijntje Pluis)」うまれたそうですが、
1960年の英語版に出版する際に、英語名の「ミッフィー」として出版することになります。

日本では、「ナインチェ・プラウス」を直訳して初出版は、「ふわふわうさこちゃん」
いしいももこさんが『ちいさなうさこちゃん』と訳されて出版されたというわけです。

その後、80年代に、講談社がキャラクターを邦訳出版することになり、
既に国際名となっていた「ミッフィー」として用いることになり、
「ミッフィーちゃん」として日本中に浸透したというわけなのです。
絵本は、1964年からあるわけですから、ママ・パパの小さいときからある絵本ですよね。
小さいころ読みました!という方も多いと思います。
5000万部以上が刊行されていると聞くと、人気がうなづけますよね。

さて、余談ですが、
ミッフィーの誕生日は、1955年6月21日。
最初のミッフィーには性別は設定されていませんでしたが、
「うさこちゃんの誕生日」から、女の子に設定されることになったそうです。
約60年にわたる創作活動期間で、
「ミッフィー」シリーズをはじめ、120作を超える絵本を刊行したそうです。
絵本は全世界で50カ国語以上に翻訳。
お子さんから大人まで楽しめる、独特な色彩と、
シンプルなデザイン、
愛らしいキャラクター設定・ストーリーは、人をひきつける魅力だと思います。
ディック・ブルーナさんはいつも、子どもたちの笑顔を心の中に思い浮かべて、絵本を描かれていたそうです。

素敵なディック・ブルーナさんの絵本を、
この機会に再度触れてみませんか?

次回も素敵な絵本を紹介しますね。
毎月1日・15日に更新しています。



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カッキー
絵本コーディネータ・色育インストラクター姉妹のママです。

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