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絵本コーディネーター・色育インストラクター 
題名『おおきな おおきな おいも』

こんにちは
絵本コーディネーターのカッキーです。

「絵本 de miccu-fan」今回ご紹介する絵本はコレ!


『おおきな おおきな おいも』
作・絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店

お芋のおいしい時期ですよね。

保育園・幼稚園・学校で、おイモほりをするところが多いのではないでしょうか?

この絵本も、実在する
世田谷区の鶴巻幼稚園であったお話をヒントに作られています。

絵本の題名の上に
「鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による」と、明記されていますね。


いよいよ明日は、いもほりえんそく。
子どもたちは、いもほりをとても楽しみにしています。
ところが残念なことに、雨で延期になっていまいます。

つまらない子どもたちは、延期になった1週間の間に大きく育つおイモを想像します。


そこで、紙を、えのぐを、ふでを先生からもらって、
おイモを描いていきます。

そのおイモのすごいことと、いったら・・・


ページをめくっても、めくってもおイモが続きます。

絵本見開き6ページにもおよぶ、おおきなおおきなおいもができました!

さて、このおおきなおイモをどのように掘り出していくのでしょうか・・・


子ども達の想像力のすごさに、ただただ脱帽です。


この絵本の絵は、戦後の絵本の絵の第一人者である
赤羽末吉さんの絵です。
『ももたろう』『だいくとおにろく』『スーホの白い馬』などなど、あげればキリがないです。
みなさんも手にしたことがあるのではないでしょうか?

あげてみた絵本とは、ちょっと絵が違うように感じますよね。

この絵本は、白・黒・薄紫の3色で描かれているシンプルな画です。

ですが、それがこの絵本の素晴らしいところで、
とても遠目の効く、学校や園などたくさんのお子さんの前で読んでも見劣りしない絵本なのです。

小さなお子さんに読んでも、お芋の大きさにびっくりして、笑顔が自然とこぼれます。

絵本の力を感じる絵本です。

絵本から童話に続く、幼年童話の種類に入る絵本になるかと思います。

4・5歳くらいのお子さんが、自分一人で読みだす絵本にも最適ですね。


秋になると、必ず手に取る1冊です。

次回もお楽しみに!

絵本コーディネーター・色育インストラクター

カッキー http://ameblo.jp/alyssaerika/



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カッキー
絵本コーディネータ・色育インストラクター姉妹のママです。

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