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「栄養士ちぐさの食のハコ」 
「2020」

こんにちは。

長いようで短い、短いようで長い2020年もあとわずかです。

長いようで短い、はきっと大人の感覚。
短いようで長い、は子どもの感覚かなーと。

この一年子どもたちは本当によく頑張ったと思います。

慣れない生活を強いられた上に学校行事や部活の大会等は次々に中止、友達とは思うように遊べず。

大人にとっては繰り返させるような一年かもしれません。
ですが、子どもたちにとってはかけがえのない一年です。

今は、今年は仕方ない。
大人はそう言えても、子どもたちに同じことが言えるでしょうか。

わたしはこれまで
「元気なひとを増やしたい」

そんな想いで動いてきました。

子どもたちにはなおさらで、とにかくのびのび元気でいて欲しいと願っています。

元気でいるということはからだを丈夫にしていくということ。

感染症対策となっているマスクや消毒は感染症のリスクは減らしたとしても、からだを丈夫にするものではありません。

むしろ免疫力を下げてしまうことに繋がります。

からだには免疫が備わっていて、様々な菌やウィルスに触れることで敵味方を判断したり、有害なウィルスだった場合は排除し同時に免疫をつけたりと日々鍛えていくことで病気に負けないからだを作っていきます。

今の感染症対策は子どもたちからそういった機会を奪っていないでしょうか?

もちろんワクチンを接種しようにも、ちゃんと免疫が働いていなければ、ということになってくるわけです。

コロナがどうでも良いとは思いません。

けれど、行き過ぎた対策はかえってからだを弱めてしまわないかが心配です。

とくに大人を守るために子どもたちに過度なマスク着用や消毒を強いることにはわたしは反対です。

そして、元気でいることはからだの健康だけでなく心の健康もセットです。

これまで子育てにおいてコミュニケーションやひとと触れ合うことは大事とされていたと思いますが、感染症対策では全く逆で、心の健康を育む機会も奪ってしまっているのです。
ひととの距離をおこう
マスクなしでの会話は控えよう

つまり、表情が見えない同士が気を使いながら話をする。
命を守るためならこれを続けていくのですか?

2020年の締めくくりなので気持ちよく終わりたいのですが、そのためにももう一度考えてみて欲しいです。

ひとりひとりがからだと向き合わずしてコロナ騒動の収束はないと思っています。

言い換えれば、今ある命との向き合い方次第ではからだを丈夫にしていく方法はいくらでもあり、感染症に怯えずとも共存という形をとりながら元気に過ごしていけるはずです。


職場のみんなでお芋掘りに行ったときの写真です。

農薬も肥料も使わないフカフカの土にはたくさんの土壌菌がいて、菌たちに触れることでわたしたちのからだは元気になるんですよ。

これから迎える新しい年、

子どもも大人も元気にのびのび過ごせますように。

今年も一年お読みいただきありがとうございました!

また来年もよろしくお願いいたします。

栄養士ちぐさ


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食のこと、子育てのこと、気分転換に行くランチのことなど気ままに書いてます。
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