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「栄養士ちぐさの食のハコ」 
「腸活」

こんにちは。栄養士ちぐさです。

元号が変わることにあまり関心のなかったわたしですが、あちこちで「令和」を耳にするうちにようやく新しい時代が始まったのだと実感しております。

心機一転なるものがあるのなら、いま一度平和と安全、そして国民の健康に目を向ける国であって欲しいと願うばかりです。

と言うよりも、ひとりひとりが意識を高めていくことが大切なのでしょうね。

わたしも、家族、友人、まわりのみんなが笑顔で過ごせるために何が出来るのだろうって改めて考える今日この頃…

健康第一と言いますが、健康であれば穏やかに過ごすことができます。
仕事や勉強も頑張れます。
思いっきり遊ぶのだって元気なからだがあればこそ。

心身に不調がないことは何をするにも底力となってわたしたちを支えてくれます。

では、健康でいるためには何をすれば良いのでしょう。
不調の原因は様々かと思いますが、共通して言えることは腸の状態を良くするということだと考えます。

腸内細菌という言葉はご存知でしょうか。
腸内細菌についてはテレビや雑誌でも多く取り上げられるようになりましたが、人間の誕生は腸から始まったと言われています。

からだの内部なようで実は外部である腸には、腸内細菌がたくさん棲みついています。
この腸内細菌たちこそ健康を左右する重要な存在なのです。

全身の細胞は約60兆個、腸内細菌数は100兆個以上と言われています。
皮膚にいる常在菌も含め、からだに棲みつく菌たちがいなければわたしたちは生きていけません。

健康でいたいのなら腸内細菌たちと仲良くし、持ちつ持たれつな関係でいることが大切です。

仲良くするためにはまず、抗生物質、アルコール消毒、化学物質な菌にダメージを与えてしまうものの使用には気をつけましょう。

菌が減ってしまうと腸内に炎症が起こりやすくなり、消化しきれてない食べ物や異物を吸収してしまうことがあります。
それが原因でアレルギーやアトピーを引き起こしてしまうこともあるので、なんでもかんでもバイキン扱いして菌を遠ざければ良いとは言えないのです。

また、免疫にも深く関係しているので、病気に負けないためには腸内細菌たちにまず元気でいてもらわなければなりません。

反対に発酵食品や乳酸菌などのプロバイオティクス、食物繊維やオリゴ糖など菌たちのエサになるプレバイオティクスは進んで摂るようにしましょう。

花粉症の話でもお伝えしましたが、お味噌、ぬか漬け、納豆、玄米、野菜など和食がお薦め。
できるだけ和食を中心に、シンプルで腸内細菌が喜ぶメニューを心がけられると良いですね。


こちらは玄米菜食のお食事がいただける、こそだて喫茶cotocaさんのランチ。
無農薬のお野菜を使っていらっしゃるのでお子さん連れでも安心です。

腸内細菌を増やし、腸を健康にするための生活を「腸活」と言ったり「育菌」と言ったりしています。

そうして腸内環境を整えることが病気の予防に繋がるのです。

時代とともに健康でいるための情報も進化していきます。

ただ、やみくもにキャッチするのではなく信頼できる情報源を探していくのも必要なことかなと思います。

令和の時代もどうか笑顔で健やかな毎日を過ごせますように。

また次回もお楽しみに。


笑顔Cookiing 栄養士ちぐさのブログ
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食のこと、子育てのこと、気分転換に行くランチのことなど気ままに書いてます。
良かったらのぞいてみてください。



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