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「栄養士ちぐさの食のハコ」 
「子どもに食べさせたいおやつ」

こんにちは。

子どもの成長に食事が大切というのは多くのママさんが感じていると思います。

では、おやつはどうでしょう?

おやつとお菓子という言葉があり、本来どちらも食事と食事のあいだに食べる軽食という意味ですが、お菓子というと主に甘い加工品を指し、いまおやつはほぼこの甘いお菓子類になってしまっているように感じます。

どこへ行っても手軽にお菓子が買えますし、砂糖の入った甘い菓子類を食べたことがないというひとはほとんどいないと思います。

わたしも昔は大好きでした。
今も全く口にしないわけではありません。

なのでたまにのお楽しみや誕生日に食べるケーキなど、お菓子を全て否定するつもりはありません。

ただ、子どもに与える日々のおやつが甘い菓子類やスナックなどで良いのでしょうか。

子どもにとって日々のおやつは補食であり食事の一貫です。

補食とは食事だけでは摂りきれない栄養やエネルギーを補うための軽食のこと。

子どもの頃は胃が小さいため一度にたくさん食べることができません。

また成長期は栄養素の必要量が多いため、食事以外で補うことが望ましい場合もあります。

そんな日々のおやつ、どんなものを選んだら良いでしょう。

まず、進んで摂りたい栄養素には次のようなものがあります。

脳をつくる油(脂質)
血液をつくる鉄
骨をつくるカルシウム
腸を整える発酵食品や食物繊維
そしてなんといってもたんぱく質です。

これらを含むものをおやつにすると、子どもの成長を助けてくれます。

脂質はナッツ類やオリーブ油、亜麻仁油、アボカド
鉄やカルシウムなどのミネラルは、小魚や海藻、豆類
発酵食品はお味噌や玄米甘酒
食物繊維は根菜や芋類、雑穀など
たんぱく質は豆類や豆製品(おから、豆乳、きな粉など)がおすすめです。

一見おやつをイメージするのが難しいような食材ばかりですが、軽食と考えればイメージしやすいと思います。

ゆで野菜やおにぎり、小魚、ふかし芋などで十分なのです。

ただ、それでは味気ないなというときは、お焼きやケークサレ(野菜などを入れて焼く甘くないケーキ)、野菜やお芋を使ったクッキーやプリン、おからドーナツなどを手作りするのも良いですね。

お子さんと一緒に作るのも楽しいと思います。

そして、お出かけのとき、お友達と一緒のときなどご家庭でなんとなくルールを決めてお楽しみに市販のおやつを買ってみてはいかがでしょう?

その際の選び方などはまた書きますね。

「からだは食べたものから作られる」

子どもの頃は食べるものを自分で選ぶことができません。

どんなものをからだの材料にしていきたいか…

あまり神経質になり過ぎると疲れてしまいますが、楽しく賢く選んでいけたら良いですね。

ではまた次回もお楽しみに。

栄養士ちぐさ


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