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「栄養士ちぐさの食のハコ」 
「第一のもの」

こんにちは。栄養士ちぐさです。

すっかり春ですね。

保育園、小学校、社会人などなど、1年目を迎えた皆さまおめでとうございます!

春の匂いを感じると、不思議と今までの様々なスタートのときを思い出します。

これから始まる新しい毎日の応援が少しでも出来たらと思い、心も身体も元気でいるために欠かせない栄養のことを書きたいと思います。
わたしたちのカラダは食べたものから作られます。口から入ってきたものが、心と身体を作る材料となっていくのです。
そして、まずなくてはならない栄養素、それはたんぱく質です。

ブログの方で以前少し書いたのですが、
肌、髪の毛、血液、ホルモン、免疫、筋肉、骨…
体中がたんぱく質を必要としています。

穏やかな心でいるためにも欠かせません。

たんぱく質は英語でプロテイン。
これはギリシャ語のプロティオス「生命にとって第一のもの」というのが語源なのだそう。

プロテインを意識して摂っているモデルさんが多いのも、ぷるぷる肌ツヤツヤ髪でいるためにはもちろん、大切なカラダの材料だからです。

最近はたんぱく質不足、糖質過多のお子さんが多いと聞きます。
大人もそうだと思います。
糖質ももちろん大切ですが、糖質はエネルギー源でしかありません。

例えば、たんぱく質が車だとすると、糖質はガソリン。
いくらガソリンが満タンでも車そのものがボロボロでは安全に快適に走ることはできませんよね。

たんぱく質を含む食材というと、肉、魚、卵、乳製品、大豆など。

ほとんどの方が毎日食べてるわ~と思われたと思います。
ただ、たんぱく質の必要量って案外多いのです。

大人ですと、体重1kgあたり1.2gほど。
体重50kgのひとで1日に60gほどのたんぱく質が必要になります。
子どもの場合は成長する分も必要なので、体重1kgあたり大人の約2倍です。

つまり体重50kgの大人と25kgの子どもでは、1日に必要なたんぱく質量は同じなのです。

では、たんぱく質60gってどれくらい食べれば良いのでしょう?
単純にお肉60g、ではありません。

豚肉(赤身)100gに含まれるたんぱく質は20g程度。
かつお100gで25g、卵1個で5g、納豆1パックで7gほどです。
これ全部食べても60gには届かず。

カラダに必要なたんぱく質を毎日食べようと思うとけっこうな量なのですね。

お肉やお魚、卵を毎食たくさん食べるのはなかなか難しいと思います。
動物性と植物性のバランスも大事です。
そこで、大豆製品を上手く取り入れてみてください。
お豆腐、納豆、豆乳、きなこ、高野豆腐など。

他にも、なんちゃってお肉の大豆ミートやテンペなどけっこう色々あるのです。



大豆ミートはお肉の代わりとして炒め物や唐揚げに、テンペは煮たり焼いたりして使えます。

大人になっても日々細胞は新しく生まれ変わります。
ビタミンやミネラルをどんなに意識しても、たんぱく質が入ってこなければ、メインの材料が足りないってことになってしまいます。

前回乳幼児期のお子さんの食事について書きましたが、4~5歳くらいになり様々な食材が食べられるようになってきたら、やはりたんぱく質量を意識してあげてください。

晩ごはんのおかずを見ながら、お子さんと食材の話をするのも良いですね。

お水と油ももちろん忘れずに。

よく噛むことも忘れずに。笑

新生活を元気いっぱい笑顔いっぱいでお過ごしください。

ではまた次回をお楽しみに。


笑顔Cookiing 栄養士ちぐさのブログ
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