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「栄養士ちぐさの食のハコ」 
「お腹のなか」

こんにちは。栄養士ちぐさです。

とにかく暑かった今年の夏。
皆さん体調崩されたりしていませんか?

季節の変わり目は自律神経やホルモンバランスが乱れやすく、体調を崩しやすいときです。
無理せず気温の変化にからだを慣らしていきましょう。

ところで、からだが元気かどうかってどこで判断しますか?
どこか痛いところがないか、疲れていないか、体感として分かることもありますが、からだの中は自分自身でも見ることが出来ません。

お腹の中をのぞいてみたいなーと思っても、病院に行って検査でもしない限りのぞくことは出来ません。

ただ、目に見えて確認できることがひとつあるんです。
それは毎日のお通じです。

毎日って言いましたが毎日ではない方も多いかもしれませんね。
またはお腹を下しやすく、それが当たり前になっているような方も。

わたしはお腹の中が良い状態にあってこそ健康と言えると思っています。

わたしたちのお腹つまり腸の中には100~1000兆個もの腸内細菌がすんでいます。
善玉菌、日和見菌、悪玉菌と呼ばれる菌たちがいますが、これらが健康のために欠かせない役割を担ってくれていることが徐々に分かってきました。

便秘をしていたり下しやすかったりということは、腸内細菌のバランスが良くなかったり数が少ないことの表れです。

つまり、いまは元気だと感じていてもからだの中は少しずつ乱れ始めているのかもしれません。

菌を減らしてしまったりバランスを崩してしまう原因は色々ありますが、食事の内容(糖の取り過ぎや添加物)や薬の使用が主だと思います。

まずは減らす原因をなくすことが一番ですが、逆に増やすことも出来ます。

それは、乳酸菌やビフィズス菌を含む発酵食品を食べたり、菌たちのエサになるオリゴ糖や食物繊維を摂ることです。

ただ、大人になると外からどんな良い菌を取り入れたとしても定着しづらいので、毎日コツコツ続けてみましょう。

そして、お通じをしっかり観察する習慣をつけて欲しいと思います。
臭いや形、量、回数など。
お食事中に読まれている方ごめんなさい。

でも、すごく大切なことなんです。
ママさん方はお子さんのもぜひチェックを忘れずに。
毎日でなくても習慣づけることで健康状態を知るバロメーターになりますよ。

お腹を下しやすい子はグズグズしやすいとも言われます。
大人だって、お腹が冷えているときよりポカポカの方が心地よいですよね。
お子さんのお腹(とくにへそより下)が冷えているときはゆっくり優しく円を描くように撫でてあげてください。

手当てという言葉があるように、手は人を温め癒す力があります。
また、肌にも皮膚常在菌がいますから、菌同士もきっと通い和えるはず。笑

お腹の状態を良くすることは、からだだけでなく心の健康にも繋がります。

腸の話はまだまだ書ききれませんが、腸内細菌たちの存在を無視して生きていくことは出来ません。

これからはお腹の中に棲んでいる菌たちの声に耳を傾け、家族や大切なひとたちの菌にもちょこっと意識を向けてみてください。


自分だけのものではないからだ、今以上に大切にしていきましょう。

ではまた次回もお楽しみに。


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