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「栄養士ちぐさの食のハコ」 
「お手伝いをたくさんしよう、させよう」

こんにちは。栄養士ちぐさです。

新年度が始まりましたね。

入園、入学、新生活…わくわくの春。

新しいことを始めたくなる季節ですね。

先月のコラムでもちょこっと書きましたが、3月に3歳になった末娘の最近のブームは「お手伝い」

とくに料理の手伝いが楽しいようで、保育園から帰ってくるとキッチンに立つわたしの横に来て
「お手伝いある??」
と聞いてきます。

正直なところ、3歳にお手伝いを頼むよりはひとりでパパッと作ってしまう方が母はらく。

ですが、やりたい気持ちが芽生えたときがタイミング。

3歳でも探せば案外できることが多いことに気づきました。

野菜を洗う、ヘタを取る、葉物野菜をちぎる、和える、盛り付けるなど。

役に立つと思うと嬉しいのか、単純に楽しいのか。
飽きずに毎日手伝ってくれます。



もともと食への関心が高く、食べることも大好きな三女。
保育園でおやつを食べてきているのに、帰ってくるとたいていすぐにキッチンに来て食べ物を欲しがったり、わたしのまわりをうろちょろ。

帰ってきてホッとするのもあるんだろうなと思うと食べさせてあげたい気持ちにもなりますが、その後の夕食をしっかり食べてもらうにはできれば我慢させたいところ。

お手伝いをするようになってからは「食べたい」よりも「手伝いたい」になりました。
子どもの食べたいは、必ずしもお腹が空いたという欲求だけではないのですね。
かまって欲しい気持ちの表れでもあります。

お手伝いをしてもらうことで夕食までの間食もなくなり、今まで以上にモリモリご飯を食べるようになりました。

自分が関わった料理はお姉ちゃんたちにも「食べてね」と得意げに言っていて、その笑顔に母は癒されます。

食材に触れることで食への関心も湧きますし、親子のコミュニケーションの時間にもなる「お手伝い」
これは一石二鳥どころか一石三鳥なのかもしれません。

まだ小さいから、やらせると大変だから、とつい後回しにしてしまいがちですが、子どもがやりたいと言うならぜひやらせてあげましょう!

もし言わなくても誘ってみましょう。

大好きなお母さんからの頼まれごとは、幼い子ほどきっと喜んで応じてくれると思います。

家ではわりとせっかちなわたし、なるべく効率を考えてしまうのですが、急がば回れ。
早くからお手伝いをたくさんさせることで、近い将来頼もしい戦力となってくれるでしょう。
そうなれば母は楽できます。笑

ちなみに我が家では、洗濯物を干す、畳むのをよく長女がしてくれるのですが、これも早いうちから手伝ってもらっていたのが習慣化したのか嫌がらずにやってくれます。

勉強に遊びに習い事に、今の子どもたちは大人以上に忙しそうですが、生きる術を学ぶことは何より大切なこと。

衣食住に関わることは生きていく上で常にベースとなる部分です。
親元を巣立っていくいつかのために、なるべく身につけさせてあげたいなぁと思います。

うちは女の子だから余計に思ってしまうのかもしれませんが、女の子も男の子も、お手伝いはどんどんさせてあげましょう。

やりたい気持ち。うまくいかないモヤモヤ。出来て褒められたときの嬉しさや達成感。
子どもの心も育む良い機会と思って、わたしも根気強く付き合ってあげたいなと思います。



ではまた次回もお楽しみに。


笑顔Cookiing 栄養士ちぐさのブログ
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良かったらのぞいてみてください。



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