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「栄養士ちぐさの食のハコ」 
「妊娠と出産」

なんと壮大なタイトル。

わたしなどが一度のコラムで書ききれるテーマではありませんが、実は常々書きたいと思っていたことのひとつでもあります。

まずはわたしの想いをストレートに伝えたいと思います。

わたし自身3人の娘の母です。

長女を産んだのは20代前半、次女のときは20代半ば、そして三女のときは30代半ば。

その時々で食事や生活習慣はちがいますが、単純に体力や回復力だけを比べると、やはり長女を産んだときと三女とではちがいます。

ただ、妊娠、出産は若ければ良いというわけでもなく、栄養についてやからだについての知識が欠かせないと思っています。

栄養士ではあったものの、わたしの場合次女を出産した後に改めて学びました。

もっと早く知りたかった…ということが山ほど。
幸い体力はある方ですし、体調てきに大きな心配もなかったので、妊娠中も産後も目立ったトラブルはなく娘たちもすくすく育ってくれました。

ですが、実は上ふたりの間で一度流産を経験しています。
医師からは、胎児側に発達上の問題があり育つことができなかったのだろう。妊娠初期でのこういったケースは多い。と説明を受けました。

当時はその言葉を鵜呑みにし自分自身に言い聞かせておりましたが、その後色々学ぶ中で、やはりわたしのからだがまだ赤ちゃんを受け入れられる環境じゃなかったのかもと思うようになりました。
別に自分を責めるとかいうことではなく。

女性は一度妊娠出産をするとたくさんのエネルギーや栄養を消耗します。
それを完全に復活してからふたりめを授かることが好ましいということを知ったのです。

もちろん中には年子のお子さんを産んで元気に育てていらっしゃる方もたくさんいます。
が、やはり妊娠前にからだを万全にする準備期間がある方がリスクは減らせるはずです。

障害をもって産まれたりアレルギーになりやすかったり、また将来心臓病や糖尿病になりやすかったりというのも、妊娠前や妊娠中のお母さんの栄養状態と深く関係していることが分かってきています。

先進国であるはずの日本なのに、低体重で産まれてくる赤ちゃんも増えていますね。

妊娠中のタバコや飲酒は以ての外ですが、それだけでなく砂糖の摂りすぎが胎児に与える影響や腸内環境を整えることの大切さ。
知れば知るほど赤ちゃんを授かる、そして元気に産むことがどれだけ奇跡的なことで、でも出来ることもたくさんあるのだということを伝えたいと思うようになりました。

わたし自身3人めを授かったときはもう30代半ばだったこともあり、栄養を補うことに加え、上ふたりのときはしなかった腸内環境を整えるということをとくに意識しました。

その甲斐あってか三女も無事元気に生まれてきてくれて、今のところアレルギーなどに悩まされることもありません。

これから妊娠出産を経験するであろう女の子たち、女性たちにはもっともっと自分のからだに関心をもってもらいたいです。

授かってからでも遅すぎることはないかもしれないけど、早ければ早いほどじっくりからだを整えることができると思うのです。

わたしも知って良かったと思えることがたくさんありました。

人生の一大イベントである妊娠出産、心の準備以外は万端にして笑顔で迎えましょう。


妊娠前や妊娠中のお食事についてや、お勧めの本など今後またお伝えしていけたらと思っています。

長くなってしまいましたが、お読みくださりありがとうございます!

また次回をお楽しみに。



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